こんにちは、猫リーマンです!(/・ω・)/
ついに明日は猫検定!
まったく勉強してなかったから今から急いで復習しちゃうよ!!
とりあえず手元に去年惨敗した第7回上級の過去問あるからそこをしっかり復習して、テーマに沿って猫検定の参考書を読んで明日受けようと思います!!
基本的に問題文をここには書けないので、どういう知識が求められていたかを調べて書いていこうと思います!!
※解説で書いている内容はネットから拾ってきた情報ですので間違いがあるかもしれない点ご了承ください。。。。(/ω\)
猫検定第7回上級問題
第1問
全猫の救世主、宮崎徹先生が開発している治療薬についての知識問題。
「AIM製剤」
この薬は、血中の老廃物を除去する役割を持つAIM(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)というタンパク質を活性化させることで、腎臓の機能低下を防ぐことを目指しています。
ちなみに関連する薬についても説明を記載します。
ACE阻害薬 (アンジオテンシン変換酵素阻害薬)
高血圧や心不全の治療に用い、血管を拡張させることで血圧を下げ、心臓の負担を軽減します。
DPP-4阻害薬
糖尿病治療薬で、インスリン分泌を促進し、血糖値を下げる作用があります。GLP-1というホルモンの分解を防ぎます。
GLP-1受容体作動薬
糖尿病や肥満の治療に使われ、インスリンの分泌を促進したり、食欲を抑制したりする作用があります。
第2問
環境省の公開情報に記載の猫の殺処分数についての知識問題。
令和2年(2020年)度(令和2年4月1日~令和3年3月31日)に全国の保健所などで殺処分された犬猫は、昭和49年以降で最小の2万3764匹だったと環境省が公表しています。
その内訳は、犬が4059匹、猫が1万9705匹です。殺処分は10年前と比べると10分の1に減りましたが、猫の殺処分は犬と比べて約5倍になっています。
ちなみに、対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日(2023年4月1日~2024年3月31日)では
犬が2118匹、猫が6899匹です。
環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]
第3問
猫にかかる年間費用に関する知識問題。
猫を飼うためにはこれくらいの金額がかかるんですよ~みなさん飼う前に毎年この金額を拠出できるか、責任をもって飼えるかをちゃんと把握してね!というメッセージと受け取りました笑( ゚Д゚)
ペット保険シェアNo.1のアニコムさんによると、猫にかかる年間費用は2020年は164,835円でした!
ニュースリリース:ペットにかける年間支出調査 2020 | ニュースリリース | ペット保険の加入は「アニコム損害保険株式会社」
最新で言うと猫にかかる年間費用、2024年は178,418円でした! ひぃ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2024最新版 ペットにかける年間支出調査 – 損保 ニュースリリースペット保険のご契約は【アニコム損保】
問4
猫の系統と種類に関する知識問題。進化の過程で大型ネコ系統がいつ分岐したのかについて聞かれてます。整理しておけば行けるのか・・・?と思いきや意外と出てこないです(/ω\)
猫科(ねこか / Felis)
概要: 猫科は、猫亜目に属する中でも、最も身近な種の一つです。具体的にはプロアイルルス→プセウダエルルスといった種が生息しており、その後リビアヤマネコに進化したと言われていますが、その後家畜化され、現在の家猫(Felis catus)となりました。鋭い感覚と優れた狩猟能力を持ち、世界中で飼育されています。
約2500万年前(中新世初期): 猫科(Felidae)の動物が初めて出現しました。これらの初期の猫科動物は、現在の猫のような形態を持ち始め、木登りや獲物を追うための鋭い爪や歯を発達させました。
約1000万年前: 現在の猫科動物の祖先が多様化し、ヒョウ、ライオン、チーターなどの大型猫系統や、小型の猫類が分岐しました。
上記、私のお勉強用に書いた記事の中に説明がありますが、テキスト読んだ方が早いかも笑
第5問
第4問が猫の進化の過程で分岐した系統の話でしたが、猫の中の系統の特徴について聞かれている知識問題。私の中では大型ネコ系統と小型猫系統は分けて考えたいのですが、問題ではヒョウ系統といった形で大型ネコ系統も含めて質問されるので注意が必要です。
※ちなみにユーラシア大陸から北米を経て南米へと渡ったのはオセロット系統と言われています。
ここはどの系統が問題となってもおかしくないので、しっかり押さえておきたいです(^^)/
私の過去記事をご参照ください!!
第6問
猫の行動名称についての知識問題。
爪先立ちで歩くという部分がポイントで、指行性といいます。
関連する歩き方についての説明も載せておきます。
蹠行性:足底全体を使って歩く。例: ヒト、クマ。
跳躍歩行性:ジャンプや跳ねるように歩く。例: ウサギ、カンガルー。
交互歩行性:足を交互に使って歩く。例: 犬、猫、馬。
※指行性って獲物を狙う時などに爪先だけで歩くことをいうってイメージなので、爪先立ち出歩くことって本当に指行性っていうの?無理やりじゃない?( *´艸`)とも思いましたが、どちらにしろ一番内容としては近いので知っていれば正解できる問題です!!
第7問
猫の骨の特徴に関する知識問題。正直まったくわからなかったです笑
猫の骨に関する解説って初級のテキストにしかないですよね?でもこの骨がこの骨の何倍です!みたいな説明ってありました??最新版ではあるのかな・・・?
ちなみに猫の後ろ足の中足骨は前足の中手骨の1.5~2倍といわれています。
関連している情報をばらばらと書いておくと、鎖骨はほかの骨と連結しておらず、宙に浮いた状態、鎖骨があることで犬にはできない木に抱き着くとかができますとか、腰椎が人間より2本多いので、腰を柔らかくひねれるし着地とかに活躍してるとか、肩甲骨が縦向きについてるから細いところ通れんねんとか、鋤骨は人間より一本多い13本とか、しっぽを支える尾椎は20本程度とかとか。
第8問
猫の脳に関する知識問題。猫検定中・上級テキストの脳の神経回路の項に説明があります。
猫や犬が発達しているといわれている大脳辺縁系は記憶や嗅覚、内臓感の項覚、情動行動などにかかわります。大脳辺縁系は記憶にもかかわる領域なので、記憶力はいいといわれています。認知能力や学習能力の一つの指標とされる、大脳皮質のニューロン数は猫は犬の約2倍の3億個あります。
第9問
猫の消化器官に関する知識問題。猫検定中・上級テキストの消化吸収の項に説明があります。
・猫の小腸はたんぱく質や脂肪を効率よく吸収するために、全長の4倍ほどあるが、それほど長くない
・ウサギは盲腸で繊維質の高い食物を微生物で分解発行し消化吸収するが猫には盲腸がほとんどない
・猫はたんぱく質や脂肪をエネルギー源としても活用
・犬のように炭水化物を消化する酵素をあまり持たないため、本来猫に炭水化物は不要
※安いキャットフードには炭水化物結構含まれていたりするので注意!昔の猫まんまって地獄だよね(/ω\)
第10問
猫の骨格や身体的特徴に関する知識問題。猫検定中・上級テキストのパーツ解説・体の形の項に説明があります。
体の形のタイプと猫種の組み合わせを整理します。
体型タイプ | 特徴 | 代表的な猫種 |
---|---|---|
オリエンタルタイプ | 細長い体型でスリム、優雅な印象。細長い頭と鋭い顔つき、長い脚、細い尾。骨格が軽く、筋肉も細め。 | シャムキャット、オリエンタルショートヘア、コーニッシュレックス |
コビータイプ | 丸みを帯びた体型、短くてがっしりした骨格。丸い顔と広い額、短い足と太めの尾。骨格は太めで筋肉もしっかり。 | ペルシャ、エキゾチックショートヘア、ヒマラヤン |
フォーリンタイプ | 中程度の骨格で、スリムではなく適度に筋肉がついている、均整の取れた体型。足と尾はバランスよく、流れるような印象。 | アビシニアン、ソマリ、ジャパニーズボブテイル、ロシアンブルー |
セミフォーリンタイプ | フォーリンタイプよりもやや骨格がしっかりしており、体つきが少し肉付きが良い。運動神経がいい | トンキニーズ、エジプシャンマウ、オシキャット |
セミコビータイプ | コビータイプよりも細めで、丸みを帯びた体型を保つ。筋肉は発達しており、がっしりしているがスリムで柔軟さもある。 | アメリカンショートヘア、ブリティッシュショートヘア、シンガプーラ |
ロング&サブスタンシャルタイプ | 大きな骨格と筋肉、しっかりした体つき。体高があり、長毛で豪華な印象。 | ノルウェージャンフォレストキャット、メインクーン、サイベリアン |
第11問
遺伝子に関する知識問題。猫検定中・上級テキストの色彩遺伝に記載があります。
三毛猫にメスしかいない理由についてはO遺伝子が大きく関係しています。
詳しくは私の過去記事に書いているのでご参照ください
第12問
猫の行動に関する知識問題。
恐怖性・防御性攻撃行動は、不安や恐怖から逃げられず、追い詰められた時に自己防衛のために攻撃する行動です。
関連する猫の行動についても記載します。
愛撫誘発性攻撃行動は、過剰な愛撫や接触に対して攻撃的な反応を示す行動。
転嫁性攻撃行動は、本来の攻撃対象に対して攻撃できない場合に、無関係な対象に攻撃を向ける行動。
縄張り性攻撃行動は、自己の領域を守るために行う攻撃的な行動です。
第13条
猫の常同行動に関する知識問題。
猫の常同行動(じょうこうこうどう)とは、猫が繰り返し行う、特定の行動が習慣化したり、強迫的に感じられる行動を指します。これらの行動は、動物が特定の環境要因やストレス、健康問題に反応して現れることがあります。常同行動は、猫にとって自分自身を落ち着ける手段であったり、興奮や不安を表現したりする場合があります。
ろんとあおむけで寝転がる は、猫がリラックスしている自然な行動であり、常同行動とは言えません。
ウールサッキング、異食症、過剰なグルーミング は、いずれも常同行動に該当します。これらは猫が繰り返し行う行動で、過剰や強迫的な傾向が見られ、場合によっては健康や精神的な問題を引き起こすことがあります。
第14問
捕食性攻撃行動についての知識問題。
猫の捕食性行動(捕食行動)は、猫が自然界で獲物を捕まえて食べるために行う一連の行動です。猫は元々肉食性の動物であり、捕食性行動は彼らの本能的な特性です。これらの行動は、野生での生存に必要不可欠であり、飼い猫でも本能的に見られることがあります。
飼い主が猫の前で小さなものを高速に動かした際などに反射的に猫が人の手にかみつくといった事象が起こることがあります!(>_<)私も昔手を引っ掛かれて血まみれになったことあります
これは本能的な行動なので、怒らないであげてほしいし、飼い主側が認識をして気を付けるべき行動の一つだと思います。
第15問
猫のトイレ時の振る舞いに関する知識問題。猫検定初級テキストの排泄行動、猫検定中・上級テキストの健康チェック・排泄物の項に関連記載があります。
猫がトイレ以外の場所で排泄する原因は多岐にわたりますが、一般的には以下のような原因が考えられます
- ストレスや不安(環境の変化、家族の変動など)
- トイレに関する問題(汚れ、場所、サイズ)
- 健康上の問題(尿路感染症、膀胱炎など)
- マーキング行動(特にオス猫の場合)
- 過去のトラウマや不衛生(トイレを使って嫌な経験をしたなど)
原因を特定し、適切な対処を行うことが重要です!(^^)/
第16問
疼痛性攻撃行動に関する知識問題。
猫の疼痛性攻撃行動(とうつうせいこうげきこうどう)とは、身体的な痛みや不快感が原因で、猫が攻撃的な行動を示すことを指します。このタイプの攻撃行動は、猫が自分の痛みや不快感に反応して、飼い主や他の動物に対して攻撃的な行動を取ることが多いです。
第17問
猫の逃亡距離に関する知識問題。
どんだけ考えても定義によってばらつく認識なので、勝手に悪問認定しています(/ω\)スイマセン
でも逃亡距離の定義としては約2mだそうです!!
第18問
猫を飼う際の住宅の開口部についての知識問題。猫検定初級テキスト住環境のケアの項、中・上級テキストの猫の暮らしの項に記載があります。
脱走防止の観点で、玄関などで入りの激しい場所には天井までの格子戸などを取り付けるとよく、わずかな隙間から猫が脱走するのを避けるために50mm以下にしておくことを推奨されています。
第19問
猫の休息時のエネルギー総量についての知識問題。
詳しく知りたい人のために例を交えて説明します!(^^)/
猫の休息時(安静時)のエネルギー総量は、猫の年齢、体重、活動レベル、健康状態、品種などによって異なりますが、**安静時エネルギー消費量(Resting Energy Requirement, RER)**は、猫の基礎代謝量を表す指標であり、通常は以下の式を用いて計算されます。
基礎代謝量(RER)の計算式
RER = 70 × (体重 in kg)^(0.75)
ここで、体重は猫の体重をキログラム単位で入力します。計算結果として得られる値は、猫が休息している状態で消費するカロリー量(kcal)です。これが猫の基礎的なエネルギー消費量となります。
例:体重4kgの猫の場合
体重4kgの猫を例に取って計算してみましょう。
RER = 70 × (4)^(0.75)
RER = 70 × 2.828 ≈ 197 kcal/day
この猫の安静時エネルギー消費量は197 kcal/日となります。
猫のエネルギー総量(活動量を含む)
安静時エネルギー消費量は、猫の活動レベルに基づいて調整されます。猫がどれだけ活動しているか、または体重維持のために必要なエネルギーを補うために、以下の活動レベル係数(FACTOR)を掛け算します。
活動レベル | 係数 |
---|---|
安静(成猫、運動しない) | 1.0 |
普通の活動(室内飼い、運動あり) | 1.2~1.4 |
活発(屋外で遊んでいる、運動量が多い) | 1.6~1.8 |
妊娠・授乳期 | 2.0~2.5 |
例えば、体重4kgの猫が室内で普通に活動している場合、係数1.2を使ってエネルギー消費量を調整します。
エネルギー必要量の計算例(活動を含む)
RER ≈ 197 kcal/day
普通の活動の場合:
必要エネルギー量 = 197 × 1.2 ≈ 236 kcal/day
したがって、普通の活動レベルの体重4kgの猫は1日に約236 kcalのエネルギーが必要となります。
まとめ
- 猫の安静時エネルギー消費量(RER)は、体重と活動レベルによって異なり、体重4kgの猫の安静時エネルギー消費量はおおよそ197 kcal/day。
- 猫の活動量によっては、この基礎エネルギー消費量に係数を掛けて計算することになります。
- 室内で普通に活動している猫は、1日に約236 kcal/dayのエネルギーを消費することが予想されます。
上記を計算できると皆さんの家の猫ちゃんが1日にどれくらいエネルギーが必要かがわかるので、それに応じたご飯の量を決めれるようになります!ぜひご活用ください!
第20問
猫と血糖値に関する知識問題。
猫は糖新生(glucogenesis)を行う能力を持っていますが、これは主に肝臓で行われる代謝経路で、食事から得られた炭水化物や糖分が不足したときに、体内のアミノ酸や脂肪から新たにグルコース(血糖)を合成するプロセスです。猫はその食事内容や代謝の特性により、このプロセスを特に効率的に行います。猫の食事が低炭水化物であるため、糖新生は猫にとって重要な生理的プロセスです。
第21問
猫の栄養素とその働きについての知識問題
栄養素 | 主な働き |
---|
ミネラル | 酵素の活性化、骨や歯の形成 |
たんぱく質 | 身体を作る、修復、成長に必要 |
脂肪 | エネルギー源、細胞膜の構成、ホルモン合成 |
ビタミン | 生理機能の調整(免疫機能、代謝など) |
第22問
猫に一日に必要な水分量に関する知識問題
猫によってや解釈・出所により違いそうな気がするので、○○が公表している情報によると等、定義づけをしてほしかったです。
ネットで調べると40~70ml/kg位でばらついていて、よくわかりませんでした( ;∀;)
第23問
猫がユリを摂取した際の影響に関する知識問題。
猫がユリ科の花や茎、葉をかじると、急性腎不全を引き起こすことがあります。ユリ科の植物(例えば、ユリ、カサブランカ、オリエンタルユリなど)には、猫にとって非常に毒性が強い成分が含まれており、摂取すると次のような症状が現れることがあります:
- 食欲不振
- 嘔吐
- 下痢
- 過剰な水分摂取(多飲)
- 頻尿または尿量の減少
- 元気がなくなる
- 呼吸が浅くなることがある
ユリ科の植物を摂取した場合、症状が現れたらすぐに獣医師に相談することが非常に重要です。早期に治療が行われれば、回復の可能性がありますが、放置すると腎不全が進行し、命に関わることがあります。
猫の安全のために、ユリ科の植物は家の中に置かないようにしましょう!(>_<)
第24問
猫が持つ乳糖分解酵素についての知識問題
猫が体内に持つ代表的な酵素で、乳糖(ラクトース)を分解する酵素が関係しています。それは 「ラクターゼ」 という酵素です。ラクターゼは乳糖をグルコースとガラクトースという2つの糖に分解する役割を持っています。
牛乳を飲んだ時におなかを壊しやすい理由
猫は成猫になると、ラクターゼの分泌量が減少します。これは自然な現象で、野生では母猫の乳を飲まなくなるため、成猫にはあまり乳糖を消化する必要がなくなるからです。そのため、成猫ではラクターゼの量が非常に少ないか、ほとんどないことが一般的です。
そのため、牛乳などの乳製品を飲んだ場合、体内で乳糖を十分に分解できなくなり、未消化の乳糖が腸内で発酵し、ガスや水分を発生させます。この結果、下痢や腹痛、膨満感(お腹が張る感じ)などが起こることが多いです。
第25問
猫がサトイモ科の植物を口に入れた時の身体的反応についての知識問題
サトイモ科の植物(例:タロイモやサトイモ)には、シュウ酸カルシウム(カルシウムオキサレート)が含まれています。この成分は猫がかじったり食べたりすると、口の中の粘膜に強い刺激を与え、炎症や痛みを引き起こすことがあります。
シュウ酸カルシウムの作用:
- 口の粘膜を刺激:シュウ酸カルシウムは針状の結晶を持ち、これが口内や喉の粘膜を傷つけ、痛みや炎症を引き起こします。
- 唾液分泌の増加:刺激によって猫が大量の唾液を分泌し、舌や口の周りがべたべたになります。
- 痛みと不快感:猫は痛みや不快感を感じ、食べ物を食べたがらなくなることもあります。
症状:
- 口の中や唇、舌の腫れ
- 痛みや不快感
- よだれが多くなる
- 食欲不振
これらの症状が見られた場合、猫がサトイモ科の植物をかじった可能性があります。もし症状がひどくなる前に、早めに獣医師に相談することをお勧めします。
*********以降更新中************************
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