こんにちは、猫リーマンです!(/・ω・)/
最近寒くなってきましたねぇ(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
私もついに暖房をつけたりカイロをコストコで大量購入したりを始めました!(*´ω`*)
猫ちゃんも同じで、ちょっと前までは寝るときは自分の好きなところでゴロゴロ寝ておりましたが、最近は私がよく来ている大きめのパーカーに入れてくれとレムとラムが交互に近寄ってきます( ゚Д゚)
都合がいい時だけ近寄ってきますが、これがまたかわいいんですよね!笑
なのでそろそろ猫用こたつ出す時期かーと思っていたのですが、そういえば去年、部屋を掃除している時によろけて猫用こたつを破壊してしまい処分したのを思い出しました(/ω\)
去年まで使用していたのは「遠赤外線 にゃんこの和(にゃごみ)こたつ」だったんですが、最近は様々なデザインやサイズが備えられた製品が発売されていて、同じのを買うか、違うのに挑戦してみるか悩みどころです(゜-゜)
こういうのって情報を整理していたら、一番よさそうなものが見えてきたりするんですよね笑
なので私が個人的に気になったこたつを勝手にいくつか紹介させていただきます!(/・ω・)/
猫用こたつ仕組み
仕組みというほどではないですが、簡単に仕組みと特徴を説明いたします!
猫用こたつの仕組み
まずはこたつの仕組みから簡単に箇条書きで書いてみます。
構造:こたつは、天板(テーブル部分)、こたつ布団、そしてヒーターで構成されています。
ヒーター:天板の下に取り付けられた電気ヒーターが熱を発生させます。
熱の保持:こたつ布団が熱を逃がさないようにして、中を暖かく保ちます。
熱の対流:ヒーターからの熱は布団の中で循環し、足元や体を効率的に暖めます。
安全性:多くのこたつには温度調節機能や自動停止機能が付いていて、過熱を防ぎます。
上記が一般的なこたつの仕組みですが、普通のこたつの場合は天板と呼ばれる机があるので、ものを載せたり(みかんとか)、みんなでご飯食べたりしますよね!
猫用こたつはそこが少し違っていて、天板がないので、こたつの中に入っている猫も上に乗っている猫も両方暖かいというのが特徴です!
なので私の様に二匹飼っている人間からするととてもありがたい作りになっています!
ちなみに、人間も足先が寒い時に足を突っ込んであったまることも可能です( *´艸`)
気になる人の為の電気ヒーター仕組み
私の様な理系の人間だと電気ヒーターの仕組みの方が気になってしまうので、そういった人の為に簡単に電気ヒーターの仕組みも書いておきますね笑
発熱体:ニクロム線やセラミックなど、電気を通すと発熱する素材を使用しています。
電気エネルギーの熱変換:電流が発熱体を通る際、電気エネルギーが熱エネルギーに変換されます(ジュール熱)。
放熱:発熱体が温まることで、周囲に熱を放射(放射熱)したり、金属やセラミックパネルを通して熱を伝える(伝導熱)ことで空間を暖めます。
温度制御:サーモスタットや温度センサーで温度を一定に保つ仕組みが搭載されています。
こたつ紹介(リンク)
本来であれば、電気代はどうだーとか利点欠点みたいなものを一つずつ書いていくんだと思うんですが、私は一つしか使っていないので、情報だけかき集めてあーだこーだ言いたくないので、気になったこたつのリンクを貼っていきたいと思います!!
遠赤外線 にゃんこの和(にゃごみ)こたつ
去年まで使用していたやつで昔は数種類しかなかった中で、デザインや品質も申し分なくて、私が破壊さえしなければまだ使っていたと思います!!
遠赤外線 にゃんこの和(にゃごみ)こたつ 2段
これは今のところ候補1です!(*´ω`*)
2段は激熱すぎるでしょ!笑 穴から顔出している姿を想像するだけで興奮するぜ(*´Д`)ハァハァ
ペット用こたつ 犬・猫用 (プラタ社)
固有名詞つけるのむずいので、中々タイトルだけでは想像しにくいですね笑
基本的な構造は同じなんですが、こたつ布団に特徴があって、1か所だけまくり上げられる仕様になっています!これまで使っていたものはワイヤーだったので使用している間にワイヤーがへたってきて、好きな形にできないという欠点があったので、その点を解決できそうだなと思いました!
ねこのこたつ 可愛いおもちゃ付き
こちらはおもちゃ付きかつデザインの可愛さがいいなーともいました!
あとは金額が安いのもうれしいポイントですよね!!
まとめ
今回は猫用こたつの仕組みと気になっている商品を紹介させていただきました!
これまで使用していた経験から、絶対あったほうが猫ちゃんの可愛い瞬間を見れる機会が爆増します!!笑
なので、是非お近くのペットショップ等で実物を見て、ネコちゃんに合いそうなこたつゲットしてみてください!!(*´ω`*)
余談:猫検定
お知らせですが、猫検定の申し込みが始まっています!
猫ちゃんたちとの楽しい生活を作るためであったり、いざという時の対応、ネコに関する雑学と幅広く学べます!検定自体にあまり価値を感じない人でも、大好きな猫ちゃんとの生活をより良くするために
勉強して、その証として活用するだけでも十分に意味があると思ってます!!
下の方に公式参考書のリンクも貼っているので是非チェックしてみてください!!
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでくれてありがとう!!
また次回の記事で!
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