夢のキャットウォークを導入しようと思い、思い切ってDIYすることにしました！！キャットウォーク作ってみました完成編です！
平屋の借家アパートなので釘を打ったり、キズをつけるわけにいかないというところから始まっている今回のDIYですので、すべて独立したパーツで構成しました。
前回、キャットタワーが完成したので、今回は、キャットタワー最上段と前回作成したはしごの最上段を橋渡ししてあげることでキャットウォークもどきを実現しようと思います！(*´ω｀*)
さらには、平屋に元々あった梁を利用してキャットウォークを拡張しました！
借家を傷つけないように、結構構造工夫したので是非最後までご覧ください！(/・ω・)/
材料・用意するもの
キャットタワーの時と同じ材料で全部できました！過去記事ご参照ください！
サクッと書いておきます！
●材料
必須：木材、ねじ、木材接合用金具
お好みで：木材用ニス、キャットタワー・ウォークに敷く用のマットや人工芝等
●用意するもの
設計図：紙、鉛筆、計測器具（定規、巻尺など）
道具 ：紙やすり、木工用ボンド、電動ドリル
作り方
今回はかなり作りが簡単なので、部屋の構造と、どの部分を作ろうとしているかを図で説明します！
Googleプレゼンテーションでサクッと書いたものなのでクオリティーはご勘弁ください(/ω＼)
全体像と今回の作成対象
上図が部屋の全体像とオレンジ色の部分が今回の作成対象になります！
これまで以上に簡単なので図でサクッと書いていきたいと思います！(/・ω・)/
各キャットウォークの作り方
①はしごとキャットタワーを繋いでいるキャットウォークは長い木の板をL字につなげてるだけです笑
➁キャットタワーと梁も木の板キャットタワーと梁の間に立てかけ、接続部を少し工夫している簡単なお仕事です！
③天井に向かって梁を支える柱が伸びているので、回り込めるように足場を作りました！(/・ω・)/
④ここが一番簡単でした笑 二つの梁にひっかけるように置くだけです！(/・ω・)/
ここでのポイント
とにかく梁に接するところには傷がつかないようにクッションであったり、干渉ざいを挟むようにすることがポイントです！
梁の上も貼りつけるタイプのマットを設置することで猫が歩いてる時の滑って転落防止や傷の防止を徹底しています！
2.材料購入
前回のキャットタワーの材料のあまりがあったので細かい材料はそこで賄い、
追加で橋渡し用の長い木材三本3000円位で済みました！
3.組み立て
ねじを打ち込むだけなので割愛笑( ﾟДﾟ)
完成！！
まずは①の橋渡しです！結構丈夫で、レムとラムも「はしごにダッシュで駆け上りキャットタワーにわたって、キャットタワーを駆け降りる」を繰り返してます笑
③、④のキャットウォークです！しっかりと滑り止めや傷防止対策をしたので、猫が元気に走りまわっても安心だし、結構本格的な感じになってよかったです(*´ω｀*)
➁のキャットタワーと梁の接続部分は結局、レムとラムが毎回ジャンプして梁に乗り移るので、逆に足場をなくして危なくなっていると感じたため撤去しました(゜-゜)
その後に写真撮ってないことに気づいたので、ご勘弁を・・・(/ω＼)
今回はできませんでしたが、次DIYするときにはやりたいと思っている、疑似的に柱を準備してキャットタワーやキャットウォークを自由に設置できる方法とその時に使える最新のキャットタワーを知ったので、そちらも紹介させてもらいます！！(/・ω・)/
それでは今日はこの辺で！
最後まで読んでくれてありがとう！
また次回の記事で！！
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